面接

今日は初めての面接だたよ。

圧迫面接かな　とガクブルして臨んだら、とても優しいお姉さまでした。

イオナズン唱える時が遂に来たかと準備して望んだのに拍子抜けしたよ。

でも、かなり根掘り葉掘り深いところまで聞かれましたね

たった３０分でしたがとても楽しい３０分でした。

人間、興味あることについて聞かれるととても嬉しいですね。

面接官まで巻き込んで「面接」を「会話」にすることを心がけています。

こちらの夢を聞かれたら最後に相手の夢も聞き返します。

夢という恥ずかしいことを言わせといて、こちらも相手に恥ずかしい思いさせないと不公平ですし。

というのも、

社会人になっても夢を持ち続けている人は実際少ないんじゃないかな　と思ってるからです。

私は社会人になっても持ち続ける自信はありませんｗ

まさに就職活動ってのは、大言壮語だろう。

面接で言わされる夢とやらを本当に実現できる人間は数少ないはず。

将来、とても現実的な夢は持つだろうけどな。　家買いたいとか、家族に良い思いさせたいとか。

今、切に思うよ。　理系に行けばよかった。


こんな斜に構えた事を書きましたが、実のところ、私にも大言壮語的な夢があります。

それを早く実現できるかは今にかかっているので、必死です。ホント。

数少ないデキる社会人になりたいもんだわ。