知覚特化について③（弓以外のスキル）

さてさて。　最近寒い日が続いてますね。

今酒入ってます。

記事を更新すれど伸びないアクセス数に悲しみを感じる毎日です。

でも、更新し続ければ人も増えるはず！

よ～しパパ頑張ってどんどん更新してっちゃうぞ～

さて。知覚の代表格は弓かと思います。そして罠です。

しかし、知覚には最近台頭してきた銃。そして、鞭が存在します。

まずは銃から語りましょうか。

CAのチートスキルとして、スラッグショットが挙げられます。

これは対空　飛行体スレイヤー　係数3.5　S１　という、まさに力特化のジャベリン泣かせでもあり
弓のライジングアローの重要性を奪い取った凶悪スキルです。

しかし、リザルト集にもあるように、容易に３０００オーバーのダメージを与えてしまったり、戦略を練るにはとても楽なスキルであります。

現に、スラッグとグレイヴの二本がそろえば５０００位一気に与えることも可能になるので、まさに外道です。

しかし、このスラッグにも欠点は存在します。

それは、手数が少なくなってしまうこと。

銃スキルの大半は　マシーナリー　で手に入ります。

しかし、マシーナリーはアノーレをクリアしなければ成れないクラスで、あまりにも遅すぎます。

では、金貨スキルで銃スキルどんくらい手に入るの？というと、

速射：クイックドロー　弾幕砲火：バラージショット　聖銃ミネルヴァ：ピースメイカー

あと、アノーレ戦利品、ピラーライフルのチェインアームズか。

でも、これらのスキルは非常に癖があり、弓に劣ります。

クイックドローは劣化版ダブルショット。バラージショットは星弓ミリオンに劣る。

ピースメイカーはそもそも平和値によるので鍛えるのに時間がかかる。

チェインアームズは高価すぎる上に、ペット使役のため、退屈値の操作が困難。

でもまあ、スラッグの強力な一撃の後は補助に回れば良いので、そこまで手数にこだわる必要は無いのかもしれませんね。

話は変わりまして、知覚鞭について語りましょう。

知覚弓が対空だったのに対し、鞭は対地がメインとなってきます。

主な鞭スキルは

ビートウィップ、チルトウィップ、レッグバインダー、ムーンレスナイト、レイジングドロウ　か。

ただ、これらのスキルは非常に係数が低い。

力斧劣化版となっています。

しかし、ムーンレスナイト　レイジングドロウはとても優秀です。

ムーンレスナイトは確実鈍化なので、罠起爆には便利です。

レイジングドロウはAスキルとしては、捕縛とダウン付与の連続技なので、かなり使える。

ですが…　いかんせん係数が低いので、防御力高い相手には火力不足は否めません。

それを考えてなのか、鞭を見切る敵はアノーレに２体しか存在しません。

これはすごい。　弓銃ですら見切る相手は５体は居るのに。

鞭と罠を使用して完全補助に回るのも知覚の一つの道でしょう。


体術も実は力に負けてない。

水落掌　これは係数1.5の確率鈍化　防御半分無視　対地スキルです。

まぁ…優秀なんですけど、使う機会は実はほとんど無いかな。

これ使うのは見切られる時の補助くらいです。

体術は武器攻撃乗らないのでどうしてもメインにはなりません。

確率鈍化　というのも不確定要素すぎて戦術には組み込みにくい要因です。

これ出たときは、皆ものっそい喜んでたんですけどね…スラッグには見劣りか。

でも、持っておいて損はありません。

知覚２００あれば最低でも３００与えられますからね。あと一歩足りねえ　って場面たまにあるんですよ。

最後に神スキル　ディフェンダー。

これは　肉壁について　で語りましょう。

長くなりました。　では、ここいらでさようなら。

異論はどうぞ。認めます。これ、あくまでも私の考えなので。

知覚槍　杖　剣　魔法　とかはさすがにわかりません。

いつの日かこれらにも日の目が当たる日が来るのかなぁ

パーティーの貢献考えるならジェスターは絶対になるべきではない。

魔法は同調と霊感に任せましょう。そもそも闇魔法の時点でアノーレで使えない。

混乱も効かないし。

剣も茨の道ですね。　理解が必要です。

サンダーフォース、ウェットと合わせれば強いかもしれない。